先日図書館に行き、たまたま見つけたこの絵本。
俄然ファンになってしまった。
「ゆうたくんちのいばりいぬシリーズ」
いばりいぬこと「じんぺい」の日々の様子が描かれています。
10冊くらいシリーズで出ていて、半分くらい読んだのだけど
上の「こんにちはいぬ」がすごく良くて、専務に読み聞かせてたんだけど
最後の頁の言葉にぐっときて、ちょっと泣きそうになった。
→「花さき山」でも泣けるくらい涙もろくなっているアラフォー母。
専務もとっても気にいって、帰ってからも何度も読んでいます。
他に借りたので面白かったのは
「しろくまパパとあそぼう おっとっと」
「肩ぐるましてーーー」攻撃にあうのはわかってるんだけどね・・・
って、そこはパパの出番でしょう。世間的には・・・
「若いうちに産んどけ!」を噛みしめるのはこんな時(-_-;)