2011年03月03日
上田毅八郎さん
上田毅八郎さんという方をご存知ですか?
藤枝市出身の海洋船舶画家なのですが
タミヤのプラモデルの箱絵はこの方が描いておられました。
第二次世界大戦で召集され、レイテ沖海戦で従軍中、
最後に乗っていた金華丸が撃沈されたとき右肘を損傷し
左手で絵筆を持つ訓練を重ね、現在までに2万点以上の
作品を手がけたといいます。

先日の記事「ミュージアムストリート構想」の
柱のひとつとして、上田毅八郎さんのギャラリーを
設けるべく、アーキムーンの内山淳平さんが尽力しています。
内山淳平さんのブログ記事を見てぐっと胸にくるものがありました。
みなさんにもぜひ読んでほしいと思います。
こういう方の作品を、埋もれさせてはいけないと思います。
ドラマーな建築家の「中心市街地活性化」な日々:上田毅八郎さん

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藤枝市出身の海洋船舶画家なのですが
タミヤのプラモデルの箱絵はこの方が描いておられました。
第二次世界大戦で召集され、レイテ沖海戦で従軍中、
最後に乗っていた金華丸が撃沈されたとき右肘を損傷し
左手で絵筆を持つ訓練を重ね、現在までに2万点以上の
作品を手がけたといいます。
先日の記事「ミュージアムストリート構想」の
柱のひとつとして、上田毅八郎さんのギャラリーを
設けるべく、アーキムーンの内山淳平さんが尽力しています。
内山淳平さんのブログ記事を見てぐっと胸にくるものがありました。
みなさんにもぜひ読んでほしいと思います。
こういう方の作品を、埋もれさせてはいけないと思います。
ドラマーな建築家の「中心市街地活性化」な日々:上田毅八郎さん

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Posted by van socia at 12:29│Comments(0)
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